コミケット50(1)初日は楽勝?(96.8.17)


7月の後半から緊急の仕事が入ってきて、毎日のように深夜残業or会社に泊まり込みの状態がコミケット直前まで続いていた。(と、ページが更新できなかった理由をさりげなく)
一時は行けないかなあという状態だったが、ぎりぎりでなんとかなって、仕事の泊まり込み明けのへろへろの状態で出発。
そんな体調だったので、行ったので、初日はパスしてホテルで寝ているつもりだった。

ところが、10時過ぎに羽田空港に着くと、ビッグサイト直通のバスが出ている。入場に時間がかかりそうだったら、そこからでも引き返せばいいかと思ってバスに乗って35分後、私は知り合いのサークルブースにいた(^_^;)

バスがバス停に着いてからスタッフの誘導に沿って動いただけなのだが、あれよあれよという間に中に入れてしまったのだ。この時点で一般入場が終わっていたとは思えず、どうもイリーガルなルートで入ってしまったらしい。

この、羽田からのバスはあまりアピールもされていないようなので、使う人もそれほど多くなく、なによりもモノレールが浜松町に着くくらいの時間で会場に到着するので超便利。当日入りの人にはけっこう穴場かも。
でも、次に使うときっと人が山のようにいるのだろうな。それに、もし2日目だったらこううまく行ったかどうかは怪しい。

初日は東館にしかいなかったのだが、横ぶち抜きで広いせいか、天気が曇りだったせいか、ぜんぜん暑くない。人もそれほど混みすぎといった状態ではない。
それと、あまり広いという感じがしなかったのは、東館1〜3の壁がないせいか、それとも福岡もマリンメッセとか福岡ドームとかの会場になれてきたせいか。
もちろん、参加サークル数からみても、十分大きいわけなのだけど、昔はコミケットというと福岡のコミケに比べて百倍くらい大きい気がしていたので。

大きさといえば、コミケットの前にビッグサイトで行われたコミケでも、スーパーシティ以外は、福岡以下の規模もごろごろしていたみたい。
サークルにとってみれば、夏冬のコミケットと春のスーパーシティに出ればいいという所も多いようで、大型会場での開催が毎月のように行われる福岡も、同じような流れになっていくような気がする。(まだ、このイベントならというほど定番はないので、それまでは熾烈な争いが続くのかもしれないけれど)

PHSは予想通り繋がりにくかったが、まったく繋がらないというほどでもなかったので一安心。

帰りのバスも、発着場が遠いという問題はあったが、夕方の一番多いと思われる時間帯に帰ったのに、ほとんど待たされないで乗ることができた。
コミケットスタッフのいろいろな所での発言を見ている限り、交通アクセスと会場内の流れの悪さが最大の懸案だったようなので、やや拍子抜け。個人的には、これは晴海よりいいかな、と思ったのだが……。

(その2に続く)


「新・コミケな日々」目次に戻る

トップメニューに戻る