【96.10.18(金)】
ロゴビスタの「E to Jインターネットプラス」を買う。
実は、この手の翻訳ソフトが前から欲しくて、買うなら評判のいい「E
to J」のインターネット版かなと思っていたのだが、ちょうど新しいバージョンが今月に出ると聞いて、我慢していたのだった。こういった、遊べるソフトに弱いのよねえ。
で、さっそく使ってみたのだが、翻訳精度は予想通りというか、まあまあというか、むちゃくちゃというか。まあ、いきなりアメコミのページを翻訳させる方にも無理がありますが(^^;)。
いちばん残念なのは、基本辞書を学習させられないこと。特に専門的なページの場合、必ず使われる翻訳の言い回しがあるので、ある程度優先度を設定できると、非常に読みやすい文章になるのだけれど。
あと、ユーザー辞書登録もけっこう面倒で、登録画面を出したまま次の翻訳をやろうとすると、ユーザー辞書が無視されてしまうし、これはなんとかして欲しかった。
文句ばかりいっているようだが、逆にブラウザにメニューを表示できるのはけっこう便利だし、英語画面を表示しないでいきなり翻訳画面を表示するモードがけっこう早かったのはびっくり。これで、翻訳を学習されることさえできれば、このモードでもけっこういいんだけれどなあ。
結論としては、ざっと大意を捕まえるのには不自由しない程度の翻訳力はあるのだけれど、他人に堂々と見せられる文章とはいえない。まあ、この値段(定価12800円)で手に入るものとしては、しかたがないかも。
上位版(「パーソナル」とか「プロ」)へのアップグレードパスもあって、これなら翻訳結果の学習なんかもできそうなのだけれど、インターネット向けの機能(ブラウザを直接翻訳するとかの)が逆になくなってしまうので、インターネット中心の私としてはやや困る。(それ以前にアップグレードのお金がないけど(^^;))
【96.10.19(土)】
引き続き「E to J」で遊ぶ。アメコミの固有名詞を辞書に一生懸命登録するが、きりがない。今後、おたく系なことばをどんどん覚えさせた登録したユーザー辞書をフリーウエアで公開したら喜ぶ人は10人くらいはいるかもしれない。
昨日書き忘れたけど、ユーザー辞書をいくつでも設定できるのは便利で、ページのタイプによって登録するユーザー辞書を変えて登録すると、一般的な用語を特殊な翻訳で登録した場合でも、ユーザー辞書に必要以上に引っ張られずに、うまく翻訳できるかも。
(たとえば、アメコミ用語ではuniverseをそのまま「ユニバース」と訳す場合など)
【96.10.20(日)】
今日は「コミックネットワークinマリンメッセ4」の日なのだけれど、家庭の事情(^^;)で行けず。
一応、イベント関係のチラシなどは知人に取ってきてもらうよう頼んでいるのだけれど、その知人といつ会えるかはっきりしていないので、開催情報の更新は少し遅れてしまうかもしれません。
ところで、前回のメッセのイベント「FCS96」も、ちゃんとレポートしていなかったのだけれど、スペース数は1600弱と、大幅に前回の同会場イベント規模を上回った。
「やはり一部の大型イベントに集中する傾向になるのかなあ」と思い、そうなると今日の「メッセ4」は、「FCS96」から1ヶ月もたっていないことも合わせ、相当に厳しいのではないかと予想していたのだが、聞いたところスペース数1300強と、「メッセ3」を上回るサークル数。
原因は宣伝活動のスタートが早かったためか?そうなると、来年頭の「シティ&ライブin福岡3」は非常に心配である。(今日のイベントではチラシは配られたのだろうか?)
【96.10.21(月)】
「マクロス7」と「マクロスPLUS」の劇場版がWOWOWでやっていたので、観る。
「マクロス7」、とんでもない話である。でも、笑える分、TV版元祖「マクロス」よりはいい。
「マクロスPLUS」はけっこうおもしろかったけど、いまいちキャラクターたちの描き方が納得できない。それでも、雰囲気であれほどの画面の力にはなってしまうのが、日本のアニメスタッフの力だろうな。
【96.10.22(火)】
CS放送(おたっくビーム)で初代「ガンダム」最終回をひさしぶりに観る。
やっぱり、「ガンダム」でおたく道に本格的にはまった私としては今でも感動してしまうわけで。でも、きっと本放送当時は比較にならないくらいとんでもなく感動したはずだけど、どのくらいだったのかというのはよく思い出せない。
当時は、高校3年で、放送が終わったのは1月だったはずだから、受験の真っ最中のはずだが、「ガンダム」に感動して、勉強に手がつかなくなったという記憶はないなあ。(もっとも手がつかなくなるほど勉強していたという記憶もないが(^^;))
初めてコミケに参加したのも、「ガンダム」放映中に「ガンダム」の同人誌でだし、今の生活への道はいろいろな意味ですべてここから始まっているので、単に好き嫌いというレベルを超えているな、この作品は。
映画版「めぐりあい宇宙」も見直したくなったが、レーザーディスク売っぱらってしまったしなあ。
【96.10.23(水)】
かぜでダウン。大したことは何もせず。
【96.10.24(木)】
まだ体調が本調子でない。仕事をしただけ。
【96.10.25(金)】
朝、なにげなく新聞の某電気店のチラシを見ていると、前からとても欲しくて欲しくてたまらなかったSONYのデジタルカメラ「サイバーショット(DSC-F1)」が2割引で売っている。え?今日が発売日だったよね。福岡でも今日入荷するの?衝動的に買いにいこうとしたが、発売延期の噂も聞いていたので、念のため電話。
すると発売日が明日に延びた。入荷台数が少ないので、もし欲しい場合は店で予約した方がいいとの返事。そのまま店に直行、予約する。
しばらくすると、店から電話。「製品はちゃんと明日入るが、パソコンリンクソフトの開発が遅れて、初回には間に合わない。それでもいいか?」と聞いてきた。サイバーショットは赤外線でもリンクできるからソフトはいらない、と考え「構わない」と返事をしたが、よく考えてみるとおおぼけであると気づいたのは、実際にカメラを手にしてからだった。
その後、夕方に再び店から電話。「今、入荷しました」あわてて取りに行く。で、ACアダプターをつなげ、何枚か適当に写真を撮って、さて転送だ、と手順を探したのだが……。
考えてみれば、カメラ本体内に転送プログラムが内蔵でもされていない限り、物理的に赤外線でつながっても(この表現、なんか変だな)、データの転送などできるはずがないのだ。ノートパソコンの赤外線モニターにむなしく表示される「認識-DSC-F1」の文字……。
【96.10.26(土)】
今日はCS放送(スターチャンネル)で24時間ぶっとうしでスタートレックシリーズをやるので、同居人はうきうきしている。僕はスタートレックはどのシリーズ(クラッシック、NG、DS9)も少ししか観ていないので、ほとんどの話が初めて観るものばかり。逆に言えば、ちょっと得したかも。
けっこう面白かったので、スターチャンネルのレギュラー放送をもっと観ようかな。
間に入る解説やらお宝鑑定やらほとんどが大阪人で、噂には聞いていたが、さすがというかなんというか。
夜中の3時まで観ていたが、さすがに眠くなって寝る。
【96.10.27(日)】
朝、起きて再び「スタートレック」漬け。同居人は熱心に見続けているが、私はアニメ版くらいからさすがに疲れてきて、サイバーショット撮影の散歩に出かける。
あちこち撮って回るが、パソコンに転送できない寂しさがひしひしと伝わってくるぞ。バッテリーはうわさ通り持たなかったが(それでも25枚くらいは撮れたけど)、もっと問題なのは、バッテリー残量が25%の表示になって数秒でバッテリー切れの表示になったこと。これじゃあ、Thinkpad535のバッテリー表示と変わらんぞ!
戻ってきて、また「スタートレック」。最後に「DS9」の1話2話だったのだが、福岡ではすでに放映が始まっているので、あまりインパクトはなかった。(もっとも、1話は見逃していたからようやく基本設定が分かったけど)