それは、突然やってきた。ホームページの容量オーバーである。しかも、マーフィの法則よろしく、明日から海外に出かける日の深夜。
「city&ライブin福岡3」のレポート追加とイベント情報を修正しようとしたときである。何度やってもデータがうまくアップロードできない。
最初はFTPのせいだと思った。ちょうど、FTPのソフトを変えたばかりだったから。そこで、あれやこれやと設定を確認するがだめ。
しかたがないので、以前のFTPを使ってみたが、これもだめ。なぜだあ。
そうこうするうちに、ふと思いついてファイルの総量を計算してみた。3MB。どうやらプロバイダが提供してくれている上限をオーバーしてしまったらしい。
自分としてはそれほど大したコンテンツを作ってきた気がしていないので、まったく実感がわかず、発見がおくれてしまったけど、まあ、考えてみれば3MBって、普段のハードディスクの使い方から考えると、あっという間ではある。
しかたがないので、1回しか掲載していないコスプレのコーナーをつぶして急場をしのぐ。だが、ここまでの作業に時間をとられて、レポートの方は上げることができたものの、イベント情報の方は時間切れ。帰国後の修正になってしまった。(と、いっても1月末まで海外にいたわけではなく、たった5日間なので、やや言い訳めいているが(^^;))
今回はたまたま最低限の回避はできたけど、実際に起こりうるシチュエーションを考えると、 WWWの文章って、相互に絡み合っているし、変更点を全部作業してからアップロードしようとするから、容量足りないからといって、はい、これを外しましょうねというわけにはなかなか行きにくい。
リムネットはお金さえ払えば容量をかなりまで大きくできるのだけれども、当然、申し込み→プロバイダ側の手続き→容量増加のお知らせという手順を踏まなければならず、「足りなくなった!」というその瞬間の急場には間に合わない。
ホームページを作る人が増えてきている今後は、オンライン手続きと同じくらい簡単に、しかもすぐに容量増加を申し込みできることも、ユーザーサービスとして有効になってくるのではないだろうか
。
現時点では、こういったサービスを実施しているプロバイダーって、リムネットに限らず、たぶんないのだろうな。雑誌などの「プロバイダ選び」記事にも、こういう視点の評価は見たことがないので、はっきりはわからないのだけれど。
ということで、容量アップも含めプロバイダを再度検討中。こうなると、最初の容量の大きいプロバイダに目がいきがち。
そんな中でも、ASAHIネットの標準で25MBのサービスは目立つ。どうせほとんどのユーザーはこの容量の半分も使わないはずで、実際の設備が3MBのプロバイダの8倍いることはないだろうし。(現実には2倍程度でも足りるのでは)
そうなると、数値のインパクトによる宣伝効果は、特にヘビーHPユーザーにはなかなか大きい。
ASAHIネットは退会してから料金は大幅に下がるし、逆にHPの容量は大幅に増えるしで、こんなことならやめなきゃよかったとちょっと後悔。
今年はプロバイダも淘汰の年になりそうなので、できる限り見極めてから決定したいけど、3月くらいには大幅にコンテンツを増やしたい(あくまでも容量として、ですが)と思っているので、とりあえずでも移行しなければならないかなあ。